
2026.09.04
『GUN FISH あなたの知らないフグの世界』
毒があるから、おもしろい。
猛毒を持ち、その毒性は死に至らしめることもある魚――フグ。
驚きと 人間ドラマ に満ちた、エンターテインメント・ドキュメンタリー!
©GUN FISH FILM PARTNERS
2026年9月4日(金)、テアトル新宿ほか全国公開
CAST
行木由香里
真貴田雄一/亀井一洋/北濱喜一
林莉/平尾泰範/串田晃一/荒川修/小川明秀/澤原將人
ナレーション:斎藤工
STAFF
監督:宇野航
音楽:安達練
企画:井上優 宇野航
プロデューサー:宮前泰志
制作プロダクション:カラーバード
配給・宣伝:KeyHolder Pictures
INTRODUCTION
一匹の毒魚から、想像もしなかった世界が見えてくる。
厳格な免許制度。試験に人生を賭ける料理人たち。"危険"を"美味"へ変える職人たちの技と美学。フグをめぐる世界は、"毒"があるからこそ生まれた驚きとロマンに満ちている。
大きな軸となるのが、東京都ふぐ調理師試験に挑む若き料理人・行木由香里の姿だ。「最低100本は捌かないと受からない」厳しい試験に、何度も壁にぶつかりながら向き合っていく。悩み、迷いながらも成長する彼女の姿は、フグ文化を支える人々の情熱と誇りを象徴している。
さらに本作は、料理人、研究者、漁師、愛好家など、フグに魅せられたさまざまな人々の姿を通して、「なぜ人はここまでフグに惹かれるのか」を問いかける。
そして近年、合法的な肝食解禁をめぐる論争が激化。「事故が起きてからでは遅い」と警鐘を鳴らす人々と、「"どう食べるか"を追求してきたのが食文化」と語る人々。その問いは、「安全とは?」「食文化とは?」という食の根源へと深まっていく。
